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リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終わり」

楽しい永遠は終わり、未来へ。

なんか、話が終わってそうなんだが、まだ続くんですか。


理樹は恭介を立ち上がらせ、ついにリトルバスターズ再編はなった。先ずは、野球をする。その中で、恭介は世界の秘密を語る。この世界は、バス事故にあった者たちが生き残りはしたが弱過ぎてこの現実を受け入れるのが大変だろう理樹と鈴とのために作り出した死後の世界或いは臨死の世界だったんだよ。うん、知ってた。

いや、ですね。以前鈴編の途中で、バス事故があって二人しか生き残らなかった、という話が出たときからずっと怪しいとは思ってたんですよ。なんで生き残りは二人だったんだろうってね。奇跡的に生き残る話なら大抵一人だろうし、単に被害者の多い事件があったというだけなら大量の被害者という一言で十分であり具体的な人数に触れる必要は無い。二人などという妙に具体的で細かい数字には意味があると思ったんだよ。尤も、意味はその時点では分かる筈もなかったが。

だが、その意味はわりとすぐに分かった。いきなり時間を繰り返しているように状況が変わり、そのことをリトルバスターズの多くが認めている、というより理樹と鈴とだけが知らないようだったり、理樹と鈴とだけが世界の秘密を知らないとされたり。常に理樹と鈴とだけが別枠扱いにされていた。それと状況が繰り返される特殊な舞台、ということを合わせれば、バス事故は理樹たちの身に実際起きたことで唯二人の生き残りが理樹と鈴とであり、この舞台は理樹たちのために用意された。そこまではわりと簡単に想像がついた。

まぁ、それ以外の部分は読みきれなかったがね。たとえば、謙吾や真人が守ったからこそ二人が生き残れたというのは言われてみれば至極納得できる理屈ではあるが全く考えてなかった。また、二人という数字の一致から考えていたので二人以外がどういう状況にあるのかもイマイチ想像できてなかった。これについては種明かしを言われてもよく分からないが。


結局世界の秘密関連の謎解きは引っ張ったわりには感動が無かったけれど、ドラマ面では結構良かったですよ。こんな手の込んだことをしたのだ。理樹が恭介を頼っている以上に恭介が彼らのことを好きだったのというのは、言われて見れば全く尤もなことだ。ある意味こちらの方が意外性と納得性とを兼ね備えた謎解きかも。いや、それはどうでもいい。兎に角、そんな恭介がもう別れなければいけないという、その胸中いかなるものか。実に良い味出してたと思います。

繰り返され、永遠に続くとも思われたときは終わった。ようやくかつてのような結束を得てこれからは楽しいことがまた沢山あると思われたリトルバスターズであるけれど、それも儚い希望であった。けれどここまでの成長はきっと理樹たちを裏切らない筈。これからは強く現実を生きていくであろう。て、話殆ど終わってるじゃないですか。この先に何を物語るというんだ。


次回。予告も次回を最終回って言ってない。
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リトバス Rf 第11話「世界の終わり」

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アニメ感想 リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終わり」

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感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2013/12/21/191201 ―あらすじ― 幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。 あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。 こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。 ...

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全13話ですから、もう少し続きます
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