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<物語>シリーズ セカンドシーズン 第24話「第恋話 ひたぎエンド其ノ肆」

結局一冊増えるのか。

と思ったらついにそこが来るのか。なら仕方ないな。


アニメ本編は進展が遅すぎるのでCMの話でもしますね。突如として発売予定が発表された『終物語(中)』の存在。ただでさえファイナルシーズンは、当初の予告に反して脈絡無く唐突に発表された『暦』更に『終』の分冊化、とちゃぶ台返しが続いていて辟易しているのにここに来て更にもう一冊追加。態々『終(上)』あとがきで(中)が増えないように気をつける、みたいなことを言った上でのこれである。一瞬半ば呆れたが、宣伝を聞いてその気持ちは雲散霧消。むしろひどく楽しみになった。

甦る武者とかなんとかいうような文字列があり、ナレーションは『傾』『鬼』のその後が明かされるようなことを言っている。非常に胸躍る煽りなのだが、原作を結構初期からリアルタイムで追ってる人でないと実感が湧き難いだろう。言いたいのはつまり、そのことに関してですよ。

話は『偽物(下)』まで遡る。最終話と銘打たれた「つきひフェニックス」を収めた一冊だったがあとがきになって急に八九寺の話と羽川の話とであと二回ほど続くことになったと言い始めて、次のページで実際予告が載った。この予告の時点ではどちらかという八九寺の話→羽川の話の順番で出そうであり、また『傾』には甦る武者と迷子の少女、みたいな煽りがついていた。しかし実際には羽川絡みの方が先に出ただけでなくそれが二冊にもなり、しかも二冊目からはシリーズ全体がセカンドシーズンに入ったとか言い始め、『傾』に至っては予告の時点と全く別のものになっていた。色々あの時点からは予想もつかない方向に話が飛んでいるので、アレは完全に嘘予告だったのだと思い込んでいたのだが、今更本当にするのかとおもうと胸が高鳴ってしょうがない。やはり嘘予告かもしれないが。

また『猫(白)』では裏で様々な事件があるらしいところが伺えた。阿良々木くんが誤字のあるメールで自分の健在を主張したり、阿良々木くんと忍とのペアリングが切れていたり、阿良々木くんが神原に協力を頼んでいるようだったり、そして何より学習塾跡が焼け落ちたあたりで物語が一冊作れそうなくらい一気に章番号が飛んでいた(ブラック羽川が表に出ていた)り。これらの幾つかは『鬼』で説明がついたのだが、『囮』あとがきではその件について書くといったにもかかわらず、肝心要の学習塾跡炎上事件のことまではたどり着くことなく話が終わる。それは後日譚で軽く触れられるのみ。まぁ、アニメ「しのぶタイム其ノ肆」で書いたようにあの作品はアレで良いと私は思うが。兎に角、いかにも読者の興味をひくようなネタを出しておきながら中々書かれなかったので、完全に書く機会を逸して流れたんだと思ってた。西尾維新にはしばしばそういうことがある。それだけに『傾』『鬼』の後というのはようやくそのことについて触れるのだと思われ、どうしても期待してしまう。

そんな感じで予定を破ったことに対する怒りはもはや無く、楽しみがこのシリーズではかつて無いほど大きい。いや、また『鬼』みたいな釣りかもしれんけど、イラストが臥煙先輩だしさすがにそれは考えにくい筈。


アニメ本編。貝木が、泊まってるホテルの部屋に脅迫状を届けられたり、羽川と出会ったりしました。以上。さすがに丁寧というより引っ張りすぎなだけだ。
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