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断裁分離のクライムエッジ 第10話「スタンディング・ベイベーション」

断ち切る絆。

当たり前のようにあったものが突如無くなったら、そりゃ、驚きますよね。


ある朝祝が目を覚ますが髪が伸びていないことに気づいた。うむ、実に変な日本語だ。髪は伸びたことに気づくことはあっても、伸びていないことをわざわざ自覚することは無いだろう。髪はリアルタイムで伸びていると思うものではないからだ。そう考えると祝に掛かってる呪いというのがいかに変かよく分かる。

しかしそのような変なものであっても祝にとってはもは日常の一部であり、突如無くなったら驚くものである。それでも本来なら喜んでい受け入れるべき変化なのだが、それは切との付き合いにもかかわっている、という意識がある。混乱に陥るのは当然と言えよう。傍目には、切れない髪とか髪を切る衝動とか、もはや関係なく普通に恋人同士のように仲がよいのだが、当人だけが分かっていない。そういう青春のノリが、見ている方には実に楽しい。


そして時同じくして新手のオーサーが現れていた。鮮血解体のオープナー、エミリー・レッドハンズ。見た目はただの、年端も行かない子供。祝が偶々出かけていて、同じく切が偶々買い物に行かされていたデパートで待ち伏せるように居た。まぁ、祝を狙っていたようなことを言ってるので、切は本当に偶然で祝を追ってたのかもしれないけど、それにしては現れ方が不自然である。下手すれば祝にはずっと気づかれないような状況で迷子になってるって。祝の様子を伺いたいんなら一箇所でぼーっとしてる理由が無いし。この登場は何がしたかったんだ。

インステッドなしの単独で生きていけるキリンググッズだと自称。バトル漫画でそういうことをいう奴が実際に活躍したためしはあまり無いんだが、この場合は実際に切を恐れさせるほどであった。切には見た目子供という油断があったとはいえ、ゴシップから評価されている殺し屋、みたいな雰囲気でもあったので油断しなかったとして切が勝ったかどうかは怪しい。子供という一点を除けば今迄で一番まともな敵かもしれない。

その能力は未だ説明されていないが、後で散々傷口を強調していたので、もう言わなくていいですよ。察しはついた。どうせ、傷が治らないとか、一度ついた傷を後から拡大できるとか、傷を触媒にその者を操れるとか、そういう類だろ。あ、最後のはペットウィップか。


ところで、本当は祝が髪の異変に気づいたのは前回から夜が明けたらの話である。パーティは夜にあったんだから、前回のラストから十時間と経っていないはずである。何が言いたいのかというと、なんかやけに話を詰め込んでますね。中嶋に首を絞められてから、たぶん十二時間以内にまた命のやり取りをしてる。ジャンプ漫画のようなハードスケジュールだ。
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