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琴浦さん 第9話「まわりにはみんなが」

通り魔事件。

なんか、こう、いつも以上にいい加減な話だった気がする。最近主人公たちの近隣では通り魔が出るようになっていて、どうも偶々その現場の心を呼んでしまってひどい衝撃を受け、倒れた。それが前回の引きになっていた突如倒れた春香、という図の正体だったという。そしてそれ以来春香の読心能力は元に戻った、とも。

もうね、この時点でつっこみどころ満載。先ず、第一に気になるのは、読めてるだろ。読心の結果倒れたってことはつまりその瞬間は読めてたってことだろ。その事件以来また読めるようになった、じゃなくて、その事件の直前にまた読めるようになっただろ。ニュアンスがまるで違う。これでは結局どうしてまた能力が戻ったのかまるで説明できていないことになる。誰もこのことをつっこまない。気にもしない。この辺が問題。

更に、そもそもの、本質的問題。春香の読心能力はそう射程が広いわけでもなく、人間の考えてることが正確にわかるわけでもない。少し余計なことを考えるだけで簡単に阻める。なのに、通り魔殺人が起こっていた、当然春香たちから気付かれ難いであろう場所のことがピンポイントで正確に解ったというのか。ご都合主義にもほどがある。この作品はもともと読心能力の描写にまるっきり一貫性がないが、今回のは特に見過ごせる域を超えている。先に挙げた問題点と合わせてストーリー自体が意味不明だ。


今回は室戸副部長の面白いところも特に無いし、色々と残念。というか、今回の副部長は変。以前、監視カメラを覗いて春香の逃走先を割り出したなんて前科があるのに、通り魔をESP研で逮捕するというアイディアには消極的ってのがなんか納得しかねる。
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