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輪廻のラグランジェseason2 第13話「今日もまた、鴨川で」

きれいに終わった、のか。

少なくともまどかたち三人の物語としてならこれでいい気もする。


まぁ、他のことに目を向ければ不満点や引っかかることは幾つもあるが。ウォクスや輪廻の謎といった大きなことから、結局最後までデ・メトリオの三人に大した存在意義が無かったこととか、ディセルマインがウォクスで暴れた動機がハッキリしないこととか。

特にディセルマインの動機がよく分からないのは本当に残念。もったいぶってたわけではなくて、ここまでの展開で説明したつもりだったのか。帰ってきたら若返っていて、これがステリアの外見年齢の説明になったわけだが、そんなことを説明されましても。アステリアの外見はそれこそポリへドロン脅威の技術でいい気がするんだが。


最後まで大したことをしなかったアレイたちデ・メトリオの三人は今シーズンでは最初からくにに帰ってたら良かったらじゃないかと思う。ユリカノと今度こそ再会できて、彼らにとっては最後にとても良いことがあったのかもしれんが。それにしてもユリカノももったいぶった割には大したことをしなかったなぁ。


輪廻を輪廻と名付けたのも、ウォクスの伝説を作ったのもモイドだった。驚いたけど何の伏線も無いよね、その話。そして彼は全く原因不明瞭に消え失せた。前回危ぶんだとおり、主人公が黒幕のことを全く知らないまま終わってしまった。


改めて、この最終回はまどか以下ジャージ部の物語として見るならありである。人助けを基本コンセプトとする集団が世界平和を齎し、ディセルマインやユリカノも連れ出してポリへドロンにも影響を与えた。かくしてジャージ部は限りなくワールドワイドな存在になり、各地に支部ができたという。良い話である。ただこの場合、主人公と離れて展開する要素が多すぎる。たとえばラスボスのディセルマインや黒幕のモイドですら主人公と全く関係ないドラマを展開している。

逆に幾つもの要素が同時進行で進む群像劇とするなら個々の掘り下げが足りなすぎる。たとえばディセルマインやモイドの過去は全く見えてこない。結局のところ、そこだけ見れば良い話に見えるが、全体の繋がりはとまるで駄目というこの番組ではいつも通りのことである。


あぁ、最後にこれだけは言っておく。ED曲は絶対一曲だけで良かった。
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