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BLOOD-C The Last Dark 特番 前編「たまのをよ」

手品の種を自ら割るようなマネ。

これは中々面白い。TV本編を編集して専用ナレーションをつけただけだが印象が大分変わっている。


TV版『BLOOD-C』には誰もが驚く脅威の大仕掛けがあったわけだが、この総集編は意図的にその仕掛けを無視している。無視、というか仕掛けの存在を最初からある程度明かしている。七原文人をカフェの店主だと紹介するテロップを出した舌の根も乾かぬうちに「七原文人の用意したシナリオ」とかナレーションが言い出す辺りに、この総集編の方向性がよく表れていると思う。

古きものとの戦闘や会話の殆どが無くなってるのも手伝って物語は、七原文人の実験に踊らされている小夜、というただ一個の、しかしある意味最も重要な話題に絞られている。実際に番組を見るのとは見事に印象が違う、面白い総集編だと思った。

とはいえ、私はTV本編も好きなんですよ。あの大仕掛けを面白く見られたし。この総集編もTV本編も違う方向で悪面白くて、好きです。


語り部が鞆総逸樹なのは妥当かな。あの人は最後まで善人、というか悪いところの出てこない人だった。本当になんで居たんだろう、あの人。それにしても彼は自分のことを「鞆総逸樹という役」って言ってるのに、七原文人は最後までずっと七原文人で通すんだな。


後編にも面白いことを期待したいものだ。
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