機動戦士ガンダムAGE 第27話「赤い夕陽を見た」

赤い夕陽って文字通りの意味かよ。

大気圏に突入した戦艦とかロボとかが燃え尽きるさまが、まるで真っ赤な夕陽のようだった、とかそういう冗句じゃないのかよ。ただ、今まで地球の夕陽を見たことが無かっただけなのかよ。何とも面白みが無い。


と、まぁ、いきなりサブタイにケチをつけたが今回の話。大掃除をするようにばたばたと人が死んでいき、絶対に失敗が無いはずのヴェイガンの作戦が失敗に終わり(?)、アセムとゼハートとが久しぶりに共同作業を行った。今回はちょっと色々あり過ぎ。


今回死んだ人たちその1、ヴェイガンのおっさん。ゼハートがアセムと行動を共にしていた頃からずっとゼハートを助けていた人。天然のXラウンダーではなかったらしく、死を覚悟してミューセルを全力にし、遥かに格上であるフリットのガンダムに挑み、そして自爆。フリット自身は無事だったものの機体には大きなダメージがあり撤退せざるを得なかった。今までフリットは殆ど無敵扱いだったので、彼の成果はとても大きい。素晴らしい死に様でした。

死んだ人たちその2、マジシャンズ8の女性。今までマジシャンズ8が戦闘に出るたび必ず出ては帰ってきたある意味マジシャンズ8の代表的存在。でも、それで今まで何かしたのかというと特に何も無かったりする。最後は同胞の敵討ちを狙ってディーヴァに挑むも返り討ちに。何だったんだ、この人。

死んだ人たちその3、マジシャンズ8のリーダー。最期は大気圏に突入していくゼハートのゼイドラを庇って死亡。ゼハートを蔑み、その言うことを聞かないものもいるマジシャンズ8にあって、軍人は上の言うことを聞くものだと、黙々とゼハートに従ってきた。だがそれはあくまでただの上司に対するものでしかないということでもある。そんな彼がゼハートの考えに共鳴してそれ故にゼハートを助けようとした。とか何とか言い出すと、それっぽく聞こえますね。

死んだ人たちその4、眼鏡の技師。ディーヴァ側のパイロットの一人と恋愛ごっこを今まで延々と繰り広げていたが、今回唐突に悲劇のヒロイン気取りで死亡。死亡フラグを立てていたのはパイロットの方なのにお前が死ぬのか、て言う意外性はありますがそれだけだ。


ヴェイガンの絶対に失敗しない作戦。結局自信満々だったコロニー乗っ取りという作戦は失敗に終わり、仕方が無いので各員カプセルに乗って地球に下りることになりました。そんな中母艦に残っていた責任者は気付く。ひょっとしてここまでが真の作戦だったのでは、と。

ないない、それはない。コロニー乗っ取りはどう考えても絶対に失敗しないなんて代物では無いから裏があるの明らかだったが、裏がそれではやはり絶対失敗しないは言い過ぎだ。


アセムとゼハートとの久しぶりの共同作業、そして別れ。良い話になるべきところの筈なんだが。実際、すごく盛り上げようとしているようなんだが。どうしよう、あまり気分が盛り上がらない。


次回。え、まだ続くの。



おまけ
リマスター版『機動戦士ガンダムSEED』 第16話「カガリ再び」

アークエンジェルはレジスタンスと組むことになり、今後について作戦会議。そして、砂漠の虎の部隊が攻撃を始めた。以上。ドラマはあって無きが如し。


今回は、砂漠編の中でも三指に入る迷シーン「やめてよね(以下略)」登場の回である。この発言や行動自体はこの時期のキラの行動としてなくもない。ただこのシーンの原因である、キラをたらしこんで利用しようとしているフレイ、それに完全に乗せられているキラ、そしてそのとばっちりを食らってるサイ、という構図についてその後殆どフォローが無いまま話が進むんですよね。そこが最大の問題だ。


サブタイにあまり意味が無い。確かにカガリが第1話以来の登場となる。またカガリが何かにつけて目だつ扱いでもある。しかし、はっきり言ってどうでも良い要素でもある。今回の内容が薄いので無理矢理捻り出した感じもする。

作中人物が必死でカガリの名前を隠しているが、EDのキャストでハッキリとフルネームが書かれており台無しになっている。頭脳が間抜けか。
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