ラストエグザイル-銀翼のファム- 第17話「Dynamic possibilities」

連邦の将軍はバカばかりか。

オーランといい、ヴァサントといい言動にいちいちつっこみどころがある。


普通に前回の続き。ヴァサントたちの軍はオーラン以下第三艦隊が加わるも、第一艦隊を率いるサドリが現れ、その策略で徐々に追い込まれていく。しかし最後はサーラの鶴の一声で停戦。あと、シルヴィウスようやく復活。そんな話。


それにしても、何故オーランが何の問題も無くヴァサント側になるのだろうか。オーランの加入で悶着を起こすのはグラキエス人だけ。そして、それに対して返したヴァサントの言葉が素晴らしい。「彼は信頼できる」て、自分の立場として極めてとしては当然の行為をしようとしてただけの仲間(プライベートでは10年来の友人)を後ろから撃った男が“信頼できる”。微塵も信じられんわ。

他にも今回のヴァサントは言ってることが一々おかしい。要塞は難攻不落だと自信満々だったけど、あんたらその要塞には敵を倒して入ってきたのでは。すでに不敗神話破れてないか。

最後の、サーラが書いた停戦を求める書状のシーンで「私は逆賊ルスキニアを」て言いかけてたが、これもよく考えるとおかしいな。ヴァサントはルスキニアが姿を消したところで裏切り、一方的にルスキニアを逆賊と言ってるだけで本人が何考えてるのかは分からない。むしろ、皇帝をさらって争いを起こしたヴァサントこそ逆賊だろ。ついでに、ここでサーラ直筆の命令に逆らったらそれこそ言い逃れは効かない。まぁ、この逆賊云々についての錯誤は意図的なものだろうと思うが。


ついに活躍したファム。その活躍とは、サーラの書いた書状をサドリまで届けに行くこと。ようはお使い。本人のキャラや能力を活かしてるし、物語の展開にもかかわってくる大事な仕事だったのは確かだ。何で、こんなことしか出来ない奴が主人公なのかな。


シルヴィウスやっと復活。そしてありえないほど派手な攻撃。だが、彼らの参戦で決着がつくわけではない。リアリティがあるといえばリアリティがあるが、物語としては何故出てきたという気持ちになる。ファムが物語上欠かせない仕事をしたのと引き換えに、シルヴィウスが居ても居なくても変わらないポジションに。


次回。ついにルスキニアが戻ってくるようだな。というか、今回台詞にしか出てない。
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