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仮面ライダーオーズ 第48話「明日のメダルとパンツと掴む腕」

私はもうこの記憶焼き消したい。

あぁ、ようやく終わった。最後の最後までツッコミどころに事欠かなかったな。


メダルには10枚目があることを忘れてはいないか、とどや顔のおっさん。忘れてません。普通の視聴者は皆忘れてません。忘れてたのは小林ならびに小林ごときに従順な一部のバカな視聴者及び製作者だけです。

タトバにはかつての王が最初の変身に使ったという謂れがあるそうです。だから、何だ。それはかつての王がグリードにならなかった10枚目のタカ、トラ、バッタのメダルで変身したという滅茶苦茶どうでも良い話をしてるだけでそれ以外何の説明にもなっていないのだが。この期に及んでそんなどうでも良い話をするぐらいなら、コンボは同色三枚揃いと定義されているのに、何故タトバがコンボ扱いなのかについての話でもすれば良いのに。


大量のコアメダルを与えられ暴走したウヴァが町中に被害をもたらすわけだが、あぁ、やっぱりなって感じですよ。正直最低でもこれぐらいの被害をグリード完全体に期待していた。しかし実際にはあの体たらくだったので、暴走云々言って完全体以上のものが世界の危機を、とか言っても絶対大した描写じゃないだろうと思ってました。大体ただでさえ最近のライダーシリーズに於ける世界の危機ってスケール感が伴ってないのに。

「こんなのどうやったら倒せるの」
「方法は一つ。とにかく勝つ。」
アッハッハッハッ、まーた小林がバカなことを書いているよ。ひょっとしたら本人は「勝てるかどうかじゃない。勝つんだ」みたいなよくある展開のつもりなのかもしれないがこの場合は明らかに繋がりがおかしいですね。ウヴァが変貌を遂げた巨大オブジェをどうやって倒すかという手段の話なのに勝つという結果の話になっている。

先に言ったよくある展開のような意味、即ち手段の話などしていない。勝てるかどうかは知らないがとにかく勝たない以外の結果は許されない、と言うのなら「方法は一つ」と手段の形で答える必要はない。これがおかしいと思えない辺り小林の言語能力はやはり明らかに欠陥を抱えている。


ドクターは前々回から前回にかけて自ら紫のメダルを手放している。主人公はそれに加えて前回大量のセルメダルを手に入れている。これほど露骨に有利な状況でありながら何故かドクターに苦戦する主人公。「オレには絶対倒せる力がある」→倒せない、とかギャグ以外のなにものでもない。

そして倒されたら倒されたで、紫のメダルだけ砕けて人間に戻るとかいうオチがつくわけでもなく普通に死んだ上誰にもそのことを悼まれないドクター。人を助けるのが云々、人の命がどうこうとほざきながら元人間の敵を倒すのはなんとも思わない、それがこの番組の主人公。


戦い終わった主人公が見たのは知り合いたちだった。口々に寄せられる「なんでも一人でやろうとするな」「もっと人を頼れ」というような声。なんだろうねこれは。とても最終回エンドクレジット直前の流れとは思えん。そんなもの物語が始まって間もない時期にやってここから話を転がし始めるような展開だろうに。仮に百光年ぐらい譲って最終回にこれをやるのだとしても、最終決戦前ぐらいにやる展開だろ。ラスボスに一人で挑むもその強大な力に返り討ちにあってしまう。そこで声を掛けられる「あんまり一人でやろうとするな」と。


スタッフロールと共に流れるエピローグに至ってはもはや呆れ果てる。そもそも主人公がこの土地にいたのはグリードとの戦いとは全く無関係なはずなのに、戦いが終わるや否やこの土地を離れるのである。物語がここで終わりだからという、メタ視点以上の自然な理由が一切思いつかない。

しかも町を離れてやったことが旅。何でやねん。一人で背負い込まないとか、人を頼るとかいう言葉の意味が全く理解できていないだろ、お前。


では、さらばだ仮面ライダーオなんとかさん。君の活躍はこの記事を書き上げて3秒ぐらいで忘れる。
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いろんな意見があるのは当然ですけど

1つだけ。どんな意見を持つのも自由ですが、批判・粗探しばかりではマイナスしか生み出せません。よくてゼロです。
視聴者がマイナスの評価ばかりしていては、そのうち何の特徴も個性もない無難な作品しか出て来なくなるでしょう。そんなのってつまらないと思います。
それに、せっかく貴重な時間を割いて視聴したのですから、何か得るものがなければもったいないと思います。たわいないことでもいいんです。何か1つでも面白いと思ったことはなかったですか? これまでこのブログでそういう記述が見られなかったので気になりました。まぁ、突っ込むことを楽しんでいたのならそれはそれでいいのですけど。あまりスタッフを名指しして悪口言うのはどうかなぁと。

自分のブログで何を発言しようが違法じゃない限り自由ですけどね。ただ、せっかくTBしていただいているので、もうちょっと愉快な記事だったらなぁと思う次第です。

No title

Wに比べると死に設定が多かったり尺足らずにみえますけど、
カブトやキバでポカーンとなってきた辺りから見れば、比較的良心的に終わらせてきた方だと思いますよ。

基礎に当たる設定がころころ変わるのなんて響鬼や電王でいくらでもあったことだし今更揚げ足取りみたいに書かれても、いつもの事じゃん? と感じるレビューでした。

いやー

なんやかんや言うて、良く観てますね。

No title

>忘れてたのは小林ならびに小林ごときに従順な一部のバカな視聴者及び製作者だけです。
その「一部のバカな視聴者」の間では、「タトバがコンボの理由」としてこの設定がずっと前から考察されていたのですがね。800年前最初にオーズの手元にあった三枚だったのでは?と。

>「こんなのどうやったら倒せるの」
コレはどう考えても屑ヤミーの事でしょう。「こんな沢山の数をどうする」「片っ端から倒すしかないだろ」と言っているだけ。

>人の命がどうこうとほざきながら元人間の敵を倒すのはなんとも思わない
そんな主人公は、戦争経験者である事をお忘れでは?
博士の人形がクスクシエに飾られていたのにはお気づきですか?

>しかも町を離れてやったことが旅。何でやねん。
そりゃあ「手をつなぐ」ための旅でしょう。世界中の全てを一人でどうにかする旅ではなく、世界中と手をつないで、自分の手が世界中に届く、そんな旅のため。
ついでにオーズ一人で放った技が効かず、アンクと放った技が効くのはこの辺のテーマとも一貫してますし、最初の技が効かないのは暴走ウヴァに邪魔されたせいですから力関係による物ではないです。

最後に一つだけ。嫌いな物があるのは別に構わないと思います。誰にだってあるし、それを好意的に見ようったって無理でしょう。
しかし、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の理屈で、作品に関わるスタッフやファンまで「バカ」と称するのはダメだと思います。
少なくとも、作品を好意的に扱うブログにTBをするのはいかがなものかと。それは相手に暴言を吐いているも同然です。

No title

まったくご指摘どおりだと思います。
わたしは、はじめからこの番組に持った負の印象が正に転じたことはありません。
ダブルの作りに比べて
すべての方向性で数段稚拙な駄作だと思います。
くだらなさにもほどがあります。よってブログに感想を書くのをやめました。


一番上のコメントの方も大方正しい。
だけれども、負の評価なくして、創作は進歩しないと思います。
さらに全部真面目に見なければ、
正当な批判をすることもできないという意味で
ブログ主様のスタンスはまったく問題ないと思います。

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