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双星の陰陽師 第30話「いつまでも笑顔で」

龍黒点の騒動、ひとまずの終。


やはりと言うべきか、さえが元の枝に戻ればこの子供としては終わりだということに対するろくろたちの葛藤というか反発で結構な尺を使う展開でした。そして、さえを使わずに決着を付けるための戦いが、とそれ自体はよくある展開であるが、ろくろが執拗に“犠牲”という言葉を使うのが少々釈然としない。元に戻るだけのことを犠牲と言われましても。

そんなこんなで、さえが枝に戻るかどうかで無駄に紆余曲折あったとはいえ、結末は嫌いじゃない。最終的に去るべき者は去った。事件が終わった後奇跡の復活を遂げたりしなかった。そこはとても好感触。そして全て終わった後故人(この場合は死んだわけではないが)が残していたメッセージを見るという演出もベタではあるが、良いものだ。しばし雰囲気に浸って、終わり良ければ総て良しとしたくなるよ。


しかし、よくある良い話風に終わったけど、冷静に考えると色々投げっ放しだ。闇無も双子の生き残った方もその他の婆裟羅たちも、それに闇無の罠に嵌ってそれっきりの有馬も、皆詳細が明らかでない。龍黒点の件が一見綺麗に終わったというだけで、話としてはまるで終わった気がしない。
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