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双星の陰陽師 第29話「さえとの約束」

黒幕と原因と終わらせ方と。

一気に、決着をつける流れになってきたなぁ。


京都に向かう途中で別の事件現場に向かうことになった、という前回の流れのせいで少し不安だったが、今回は何事も無く京都に到着。龍黒点も無いようなので観光でもしようかと思ったら、陰陽連本部に行くことになり、そこからあれよあれよという間に重要な場へ。今回はやたら展開が速いな。

主人公たちがそんなことをしている頃、婆裟羅たちの黒幕、闇無と有馬との繰り広げられる。主人公と全く関係無く黒幕が戦う、というのが中々良し。今まで馬鹿みたいな態度や無駄に怪しい様子ばかりだった有馬が普通に格好良い挙動で戦い、かつ普通に強いというのも良い感じの意外性だった。能力も身代わりを使ったり、いかにもな感じの式神(らしきもの)を出したり、異能バトルものにおける陰陽師として正統派で良し。十二天将が色物ばかりだったせいで凄く癒される。

有馬の能力の中で一つだけ風変わりなのが、喋っただけで周りのケガレが全滅する現象。原作でも全く別の場面で使われており、それを初めて読んだときには全く意味が分からなかった、これが有馬専用の能力なのかとも思ったが、今となってはおそらく違うと思える。あれはたぶん天馬と同じく、呪文や符に頼ることなく超常現象を起こせるタイプ、ということなのではないか。いや、まぁ、だから何だという感じではあるが。そこだけは正統派らしからぬことに違いは無い。


闇無は、こいつも割と普通の個性だな。特に言うべきことが思いつかない。仮面に何らかの秘密があるらしいが。いや、それ、仮面を殴れば弱くなるという時点でネタとしては完成しているのでは。


陰陽連地下にある天の御柱、そこに傷を付けられたのが全ての始まり。折れた小枝がさえの正体。小枝と書いてさえ。まさか“さえ”という名前に意味があったなんて、こいつは予想外。さておき。なんとなく事件を終わらせるためにさえを元に戻すべきか否かで悩んでる、みたいなアトモスフィアが作られているが、そもそもさえの挙動自体がずっとここに来たがっていた風なのに、拒むというのは何か変な話では。
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