双星の陰陽師 第20話「ふたりの道」

第一部完めいた流れ。

これにてひとまずの決着。


紅緒が手に入れたケガレ堕ちの力で圧倒したと思ったら、何か制限があったらしく、それを超えて動けなくなったところを再びタコ殴りに。割って入ったろくろが腹に穴が開くようなダメージを受けるも、何か不思議なことが起こって回復した上パワーアップ。壮絶な殴り合いの末、今まで死んで行った者たちの霊のような何かに支えられて勝利。一つ一つはよくあるネタだが、結構な短期間に畳み掛けるように起こったせいで、何とも言えぬ味が出ている。

細かいことでは、ろくろたちの攻撃で悠斗はわずかにダメージを受けていた、と見せかけて実は無事で遊んでいただけだった。というのが実は嘘で、普通に効いていた。というダメージを受けてたり、受けてなかったり忙しい反応も見逃せない。とりあえず、前回だけでは無駄にも思えたレゾナンスによる攻撃は決して無駄ではなかった。それだけは確かだ。

兎にも角にも、宿敵を倒し、次の方針を決めて、次回からは一気に二年ほど時間が飛ぶ。後、EDの演出が特殊。とても区切りっぽい感じが出ていた話であった。原作だとこの辺には色々不可解な要素があって、敵は倒したし、ここから一気に時間が飛んで状況が変わるから、区切りなのは間違いない筈なのだがそもそも話があまり進んでいない、どころか疑問点が増える印象を受ける。そういう不可解さが殆ど無くなっていて小奇麗な終わり方だったと言える。


悠斗に勝った後は、今まで謎のベールに包まれていた十二天将が全員集合、という絵面に中々のパワーがある。やはり、相当変な奴らが多そうだ。ここは、ろくろがいきなり「結婚しよう」だのなんだの言い出してからの一連の会話の流れが本当に愉快。なのだが、それはそれとして。この前後を見る限りやはり、神子を生むというのは物理的意味と考えるのが自然に思える。しかし、それこそがブラフという可能性も無くは無い。真実はどこだ。


次回からはアニメ版オリジナルです。ここまで結構楽しませてもらったので、今後も楽しみにしたい。
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【双星の陰陽師】 第20話『ふたりの道』 キャプ付感想

双星の陰陽師 第20話『ふたりの道』 感想(画像付) ストレートすぎるプロポーズに紅緒ちゃんもドキドキだよw 十二神将を2年以内に超えろと煽られたろくろと紅緒ちゃん。 何か有馬の思惑通りに修行させられそうですねw 次回からは16歳に成長…!? 子作りにも真剣みが出て来そうw 以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。

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