双星の陰陽師 第12話「勘弁しろし」

新たなる敵。

若しくは、親の仇。


紅緒の親の仇、神威。完全な人型で、人間サイズ。人語を解し、質問をして十数える間待つ、という謎の自分ルールにこだわる。そんな視聴者からすれば初耳だが、作中人物にとっては重要な人、いや、ケガレの登場である。後、今までさりげなく流されていた、紅緒の親が既に故人であるということの説明でもある。

この、今までの敵とは何もかも随分と趣が違い、かつキャラが濃い敵。アニメでは毎回のようにケガレとの戦闘シーンがねじ込まれていたが、どいつもこいつも外見が少し変なクリーチャー程度に過ぎなかったところでこれが来るのでより一層個性が際立つ、といった面もある。まさか、前回に続き、そして、前回とは別の意味で、毎回ねじ込まれる戦闘シーンが意味を持とうとは。

しかし、こいつと因縁のある紅緒の方は、料理が下手っていうそのキャラ付けはいらない。それでキャラを濃くしようとしなくて良い。料理が下手と、名前の呼び間違えと、理不尽な暴力と、この三つは私の嫌いなネタの代表格だ。


最後に、紅緒が全く力及ばなかったところに現れたろくろが戦うことになる、というところでヒキ。けれど、来週は休み。事実上クールの切れ目がこれとは。どう見ても中途半端である。もう少し何とかならなかったのか。それとも、何かとんでもない深慮遠謀があるのか?
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