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双星の陰陽師 第1話「運命の二人」

陰陽師とは何であろうか。

この作品は後々言いたいことが出てくると思われるので、ここに独自に記しておくものとする。


陰陽師とは不思議なものである。日本固有の職業で、ファンタジーやメルヘンにおいて魔法使いというか超能力者というか、そういう超常現象を引き起こすものとして使われ易い。しかしながら、その方向性は偏っているというか幅が少ない。現実には気休めでしかない陰陽師の奇妙な行動、例えば目的地に向かう時わざと遠回りをしたり、変なお札で奇妙な呪文を唱えたり、といったことに実際的に特殊な効果が伴うという程度で皆代わり映えがしない。

例えばこれがニンジャであれば、人間に特殊な力を注ぐことで触れたら爆ぜる人間爆弾にしたり、二度と戻ってこれない正体不明の異空間送りにしたり、逆に異空間から防御力無視で触れたものを確実に消し去る反物質兵器を取り出したり、複数の武器を空中に浮かせて操ったり、半径数百キロに及ぶ常時発動の洗脳能力を使っていたりしても許される。何故ならニンジャは奇妙な術を使うものだからだ。同じように、日本由来の異能力使いになるものなのにこの違いは一体どこから来ているのだろうか。


話がやや逸れた。本作は、そんな陰陽師ものの中にあってはやや風変わりな部類に属す。なにせ、ヒーローたるろくろの戦法が基本的にすごい勢いで殴っているだけだったりするんだから。一応、理屈はあるのだが基本スタイルが殴る蹴るであるという事実が変わるわけではない。ヒロインの紅緒も同じく、刃物を振り回すのが基本だし。陰陽師とは何であろう、というつっこみを少しは入れたくなるという点で陰陽師ものとしてはやや風変わりと言えよう。


どうでも良いことだが、ちなみに、紅緒が連れている謎のマスコットはアニメオリジナル要素である。さりげなく(とも言えないかもしれないが)視聴者への説明を行っているようだ。こういうオリジナル要素の入れ方、嫌いではない。
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【双星の陰陽師】 第1話『運命の二人』 キャプ付感想

双星の陰陽師 第1話『運命の二人』 感想(画像付) 双星とは、最強の陰陽師夫婦w 夫婦になって子供を作れと言われることになる主人公とヒロインって(笑) 「貧乏神が!」と同じ助野嘉昭さん原作。 なるほど主人公が不幸だったりなのが同じですw 以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。

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