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仮面ライダーゴースト 第25話「異変!赤い空!」

四十五年の総集編。

奇跡的偶然の一致に起こされたクソみたいな話。


四十五年という、まぁ、それなりに区切りの良い数に加えて、何より四月三日とは奇しくも初代『仮面ライダー』の放送が始まった日付であった。というわけで、今回は狭い時間の中特別企画があったわけだが、何と言うかひどい。色々と言いたいことがあり過ぎる。

『アマゾン』までは主役の大雑把なキャラ付けの説明をしていたのに、ちょうど『ストロンガー』が出てくるところから個々の具体的説明は無くなり「以降、様々な」と別の話題に映って、画面も高速で映像を映していくだけになる。何故、そこで区切った。初代や初代の直接の続編である「V3」、はたまた一応のシリーズ完結編でありその後しばらく無くなることになった『ストロンガー』ならまだしも『アマゾン』という物凄く半端なところで区切ったのは何故だ。

『ドライブ』を「初めてバイクから車に乗り換えた」物凄く堂々と嘘を吐くな。他人が運転をする車に乗せていってもらって現場に向かう、というどこをどうとっても絶対に“ライド”要素の無い響鬼のことを無視するんじゃない。どれだけ欺瞞と詭弁とに満ちた屁理屈を並べ立てられようと、私は絶対に、他人が運転をする自動車に乗せていってもらう響鬼のことを忘れないからな。

そして、『仮面ライダー1号』のことを「四十五年の時を経て」復活って、待て、四十五年前は初代が始まった時のことだろ。そこから年単位の活動をしていたんだから、復活が四十五年ということは絶対にあり得ない。鯖を読むな。ちなみに『仮面ライダー1号』本編中では「四十五年ぶりの復活」などとは誰も一言も言っていないし、そもそも本郷猛は世界中で色々やっていた設定である。つまり、“復活”自体が視聴者向けの欺瞞情報なのだ。もう、全てにおいて嘘と欺瞞としかないぞ、これ。


本編。アランと組んで眼魔の世界に行くかと思ったらああだこうだ理由を付けて中々そうは行かない。話を引っ張られているようでイラつく気持ちもあるが、それでこそとも思う。目的は重なっているのだから一致団結で動く、なんて絶対にならない。あくまで、個々に異なる価値観や認識によって動く。結果それが擦れ違いや衝突を生む。これはそういう作品なのだ。

そんな中、アカリがタケルに「私だって気持ちは一緒だ」みたいなことを言っているのが中々笑える。どんなに既存の常識に当て嵌まらないことでも、自分にとって既知の知識で語ろうとする、そして、ゴーストやらなんやらは当てはまらない側に属す故しょっちゅう衝突が起こる。というこの作品の方針の化身みたいなやつが「私も一緒だ」とは。笑える冗談だ。
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テーマ : 仮面ライダーゴースト
ジャンル : テレビ・ラジオ

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