終わりのセラフ 第20話「鬼のコモリウタ」

サブタイが微妙に意味不明。

子守唄はまだしも、鬼にはいないよね。


今回は、原作漫画単行本第9巻の真ん中ぐらい。それと、第8巻の最後の方から第9巻の最初の方(つまり前回だ)でやってないネタを幾つか。思ったより話が長引くな、というのが第一印象です。まさか、クローリー・ユースフォードが強過ぎて二進も三進も行かない戦いが長々と続く、という流れがアニメでもほぼそのままだとは思わなかった。そこは、戦闘シーンばかりだからと、最後まで一気に雪崩れ込むんじゃないのか。

大体、優ちゃんがドーピングのし過ぎで死んだが、何故薬を飲むのかと言えば鬼の力を強く使うためだ。サブタイの鬼も当然それを表しているのだと思ったが、鬼自身は特に何もしないまま終わってしまった。それが、サブタイが微妙に意味不明、と思う理由であると同時に、思ったより長引いていると感じさせた理由の一端であるのはほぼ間違いない。


ただ、編集や構成が上手いと言えば上手い。今回クローリーと戦ってたのは実質最初だけで、暮人の陰謀だったり優ちゃんの回想だったり、と他のことに尺を使っている。クローリー戦に偏り過ぎないように工夫をしているようだ。そして、その恩恵を最も受けたのがミカである。今回ラストに使われた、市役所に辿り着き、ここも人間に襲われているらしいことを知って驚くサンシタを殺して、優ちゃんに近付いている感慨に耽るシーンは、原作だと8巻の最後の方でした。いよいよ再会かと思ったら、9巻はずっと出番が無く、本編最後の数ページだけの登場となる。

つまり、こうだ。8巻の真ん中ぐらいでインタビューをして市役所という情報を入手、最後で現場に辿り着き感慨に耽り、9巻最後で再会目前。一方の主役の癖に丸々一巻ぐらい碌に話が進んでいない。これはいかに何でもかわいそうなので、この構成変更は正しいと思う。


次回。いよいよミカがここまで来たのだ。話がどこまで進むか楽しみだな。ところで、次回で原作漫画単行本第10巻の話に入る。そして、その10巻は今週中に出る。他にも、公式の謎本とか、スピンオフ小説(グレン主役の小説版とは別物)とか色々出る。主題歌のCDも出る。なんたる偶然、なわけないだろ。明らかかにわざとだ。ただ、何故集めたのかという疑問はある。このタイミングに集めなければならない何らかの陰謀があるのか(深読み)。
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テーマ : 終わりのセラフ
ジャンル : アニメ・コミック

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