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仮面ライダーゴースト 第7話「早撃!伝説のガンマン!」

益々深まる人物関係の謎。

事態が意外と混迷の度を増している。


謎の男に唐突に正式名称が付きました。事前の伏線は皆無です。こんなことなら、作中人物は誰も呼んでいないがキャスト表記では最初から書いてあるとか、いっそ最後まで“謎の男”で通すとかしてほしかったものです。『仮面ライダーアギト』を見なさい。ラスボスを一年間最後まで“青年”で押し通した。当初は名前を付ける案もあったそうだが、実行には移されなかったという。そういうのに比べてあまりにも面白みに欠ける。

まぁ、名前などどうでも良い。ようやく眼魔事件の黒幕であるという以上の動きを見せたわけだが、その立ち位置が思った以上に謎めいている。この男が事件の主犯で、アランはそれに乗っている程度かと思ったが、アランは彼のことを「私に協力している人間」だという。想像以上に主従が明瞭ではない。

また、タケルたちには十年前に神隠しに遭った知り合いがいる。視聴者の眼にはその人こそがスペクターだとしか思えない流れだが、何故かタケルはそう思わない。記憶に欠落が生じるような何かがあるというのだろうか。或いは高度なミスリードだろうか。いや、次回予告ではスペクターの正体に気付いた様なので、単に馬鹿なので気付かなかっただけという可能性もあるが。

なんにせよ、タケル、スペクター、アラン、謎の男改め西園寺、各人の関係が少しづつ重なっているようで少しづつ違う。この意外と複雑な人間関係、実際興味深い。ただ一つの不安は、スペクターが本質的には良い人っぽいことだが。


地味に次回に続く。前後編だったのか。やはり、基本一話完結の中に突如現れる二話以上完結というのは特別感が違うものであるなぁ。『ウィザード』や『ドライブ』のような、頑張れば一話に収められる話題を無理矢理引き延ばして二話にした、言うならば薄め過ぎたカルピスみたいな印象はどこにも無く、単純に一話で語り切れぬボリュームを感じる。
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テーマ : 仮面ライダーゴースト
ジャンル : テレビ・ラジオ

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今の時点でタケルの持つ情報から、スペクター=マコト兄ちゃんと気付くのは不可能ですよ
視聴者から見れば、とおっしゃいますが、視聴者だからこそ知っていることと、作中人物の知識を混同してはいけませんよ
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