終わりのセラフ 第17話「反逆するカチク」

幸先の良いスタート。

誰にとって、とは言わない。


今回は、原作漫画単行本第7巻の最後の方から第8巻の最初の方まで。今回のこれは間違いない。貴族ルカル・ウェスカーとの戦い、決着みたいに煽ってたからさぞ重要なイベントなんだろうなと思ってたのに、蓋を開けてみたら単行本収録全四話中最初の一話であっけなくやられてたから印象に残ってたんだ。

そんなわけで、今回は主にルカル・ウェスカーと戦う話。名もなきモブに厳しい、あったとしても出番の少ない奴には厳しい、この作品らしい展開であった。相手のことを事前に調べて十分に策を練り、数の暴力で迫る。やられる方がかわいそうになってくる扱いだ。挑発に乗って致命傷を受けるという最期のせいでルカル・ウェスカー自身にどうしようもなさが漂ってもいるが。

あと、名も不明な貴族がグレンにやられてましたね。作中では苦戦した扱いらしいが、過程をすべてカットされ結果だけを見ることになる視聴者には到底そうは思えない。人数をギリギリまで減らしたらしいグレン隊にいきなり倒された、かわいそうな人といったところだ。典型的モブに厳しいシーンだ。


事前に相手のことを調べたうえで入念に策を練った人間側に対し、相手のことを全く知らない吸血鬼側。どう見ても吸血鬼に不利過ぎる、と思いきやクローリー・ユースフォードを狙った四十五人がアッサリ全滅。この流れが本当に痛快で良い。まぁ、モブに厳しいいつもの流れだと言えばそうでもあるが。

ちなみに、四十五人の全滅は、十九人が死亡、残りが人質、であるらしい。月鬼の組は通常五人一組なので四十五人というのは九つの隊の組み合わせと納得出来る。状況を伝えた楠木という男はその九つの部隊の内一つの構成員で、全滅の状況から命からがら逃げたから満身創痍だったと考えるべきだ。つまり正確に言うと、十九人が死に、死者と楠木と以外の全員が人質になって、楠木が話を伝えた、となる。そして、伝えた後に彼は死んだのでこの件は二十人が死に、二十五人が人質、となる、と思われる。


次回。今回は全く出番の無かったミカの出番が多い話、だと良いな。
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テーマ : 終わりのセラフ
ジャンル : アニメ・コミック

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