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仮面ライダーゴースト 第2話「電撃!発明王」

大切なのは一パーセントの閃き。

エジソンの例の言葉を正しい意味で使っている物語、とても珍しい。


エジソンの例の、九十九パーセントだの一パーセントだのの言葉は、一パーセントの閃きが無ければ努力は無駄だという本作が今回劇中で使った意味で正しい。しかし、物語で引かれるときや、説教目的で使われるとき、この正しい意味で用いられることは非常に稀である。物語中では今回初めて見たと思えるほど。その意味で、この物語は大変勉強になることだなぁ。まぁ、その結果はお粗末だが。

まぁ、でもよく考えてみると、閃きがあったところでそれが必ずしも実際素晴らしい結果に繋がっているかというそんなことは無くて、単なる思い過ごしであることも多い。閃きが無ければ全ては無駄であろうが、閃きは全肯定出来るわけでもない。そこまでさりげなく踏み込んでいったこのお話はまことに教訓的物語なのかもしれない。

ところで、こういう話の時エジソンとか平賀源内とかを呼び出せばファンタスティックアイテムを作ってくれるという幻想はどうにかならんものか。彼らは確かに時代を変えるような発明をしたかもしれないが、あくまで当人に出来る範囲のことをしたに過ぎない。そもそも絶対にどうやったって不可能なことはやはり出来ないのだ。当たり前のことだが。


そういう根本的なところでつっこみたくなるが、全体的には素晴らしい物語が繰り広げられたのと裏腹に、ヒロインは気がかりなことが気がかりな状態のまま進んでしまった。ヒーロー、タケルに協力するが、それはあくまでタケルに対する個人的感情の問題であって、科学に対するスタンスは変わらない。駄目だ、こいつ。これは本格的に、製作者も科学的であるということをそういうことだと理解している、つまり製作者の頭もその程度であることを疑わねばならない。不安だ。


今現在新たに注目すべき点。第1、2話と続き一話完結になっている。一話完結が素晴らしいというわけではないが、これは無理に二話完結にして見え見えの話を引っ張る形になったり、逆に二回一組のエピソードが終わればその内容は次のエピソードでは綺麗さっぱり無かったことになってたり。そういうことがしばしば起こって、それが個人的には全く合わなかった『ドライブ』の後なので、無理に二回完結を保つ形になっていないことを大いに期待してしまう。
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テーマ : 仮面ライダーゴースト
ジャンル : テレビ・ラジオ

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