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ノーゲーム・ノーライフ 第8話「起死回生(フェイクエンド)」

おっと、不穏なヒキだ。

久しぶりに中々ぞくっとする終り方を見ましたよ。


ED映像に空がいなかったり妙なノイズが走ったりした後、空が不可解な失踪を遂げているというなんともインパクトがあるヒキ。人一人が不自然にいないだけならよくある展開だが、映像の変更やノイズといった演出で独特の味を出している。そして、二人で一人、一人になると致命的に駄目になる人たちを一人にしてしまったことによる先行き不安さ、不穏さが半端ではない。

そして、何か起こったのは明らかだが何が起こったのかはさっぱり分からない不気味さ、実に良い。まるで、新手のスタンド使いが現れたときのようなアトモスフィアだ。キング・クリムゾンってネタをやってたけど、今回のヒキこそキング・クリムゾンだよ。さておき。結局どういうことなのか。やはり何らかの勝負の結果か。それにしても何か不可解だが。


東部連合の行動は中々納得。そもそも、毎回同じ勝負をしなければ良いだけの話なのに何故勝負の対価に記憶を消すなどといささか回りくどい手法を取るのか少し疑問だったのだが合点が行った。自分たちにとって唯一無二の、そうであるが故にほぼ必勝が約束されている手段があり、その秘密を守るため。あまり不自然な勝ち方をすれば周りから勝負を挑まれなくなるという作中で指摘される問題よりも、独自技術を守る方が優先されたということだろうか。まぁ、何にせよ納得ではある。

しかし、心を読めるわけではないというのは少し不思議だ。心を読めないこと自体は、エルキア先王が策略を仕掛けたことから繋がる納得の展開なんですが、作品世界の設定と絡めるとやや不自然が生じるような。十の盟約が決まったのは(生物系規模で見て)つい最近のことかもしれないが、種族自体は遥か昔からいるんですよね。心を読めるなんて嘘、とっくにばれていてもおかしくないと思うんだが。もし遥か昔から言っているのだとすれば、長い歴史の中で気付かれないのは不自然である。もし最近言い出したのなら、そんな本来は無いことを言い出してもにわかには信じられない筈である。どっちにしてもばれそうだが。


あと、初瀬いづなのキャラ付け。です口調、です口調じゃないか。です口調とは、文法を無視して語尾に「です」をつける、物語ではわりとよくあるキャラ付けである(命名、私)。ただ、いづなの場合は基本が命令口調なせいか、妙な新鮮さがある。
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テーマ : ノーゲーム・ノーライフ
ジャンル : アニメ・コミック

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元々大戦中から優れた五感で相手の虚偽や感情は読まれてしまうと認識されていたので、それに尾ひれを付けて近年(4~50年前後)流布したんでしょう

少なくともゲームをする相手をその瞬間さえ騙せればいいので(ゲームの記憶を消してしまうので後から「可笑しくね?」と検証される危険はすくないですし)
チートで先回りして「心を読んで先読みしたのさ!(ドヤ」とか宣いながら勝ち逃げする戦法だったのでしょう

ぶっちゃけ大戦中は海が割れ大地が蒸発し星の核が砕ける、「心がけ読める?だからなに?」な大惨事でしたし(笑)
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