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仮面ライダー鎧武 第15話「ベルトを開発した男」

何のための戦いか。

偉そうに言ってる紘汰もまた、よく分かってないんですがね。


ユグドラシルの者に拉致された紘汰と戒斗とは、ベルトの開発者だというプロフェッサー凌馬の元に連れて行かれ、そこでロックシードとベルトとの関係などを教えられる。更に、今後も新しいものを作る予定なのでそのために協力して欲しいとまで言われる。しかしその話を紘太たちは、自分たちがユグドラシルに踊らされていた、という点ばかり強調して受け止め、今後の協力も切って捨てる。しかしDJサガラに上手い具合に煽られた紘汰は、力そのものが必要なのではなくそれをなんに使うのかが重要、そしてこの場合はインベスから人を守るために使う、という結論を語る。脱走後、シドと戦うときにも、無責任なユグドラシルに変わってインベスと戦うと叫んだ。

紘太の発言は言葉だけ見れば非常にそれっぽいのだが、実際にはなんというかその。インベスが人間をはじめとして地球上の生物が変わったものが非常に多いだろうということも、自分が既に人間由来のインベスを殺していることも、たぶん分かっていないですよね。その辺を正しく分かってもらわないと、インベスから人間を守るという言葉には重みが足りないのだが。相手が元人間だろうとなんだろうと社会秩序のためにインベスと戦う、というのなら立派だがそれはたぶんはユグドラシルの者の方で、紘太は何も知らずそんなユグドラシルに文句つけてるようにしか見えない。

大体、紘汰がユグドラシルの者たちに抗うのは、自分たちが内容の知らされていない計画のモルモットにされていた、という点が大きいように見える。しかし実際には、モルモットという言葉の響きが悪いだけでそれによってどんな影響があるのかは全く分かっていない。呉島兄や一般研究員の言葉を聞く限り何らかの影響が考えられるけれど、それがどんなものなのか一切不明であり、更に紘汰は影響が考えられるということ自体をほぼ知らない。紘汰の発言は殆ど言いがかりである。


その頃、町の方ではチーム鎧武が、自分達と野良インベスとは関係無いことを証明すべくインベスゲームを打ち切るべき、という理に適った事を言って却下されていた。ゲームが終わってしまっては鎧武が首位のままだという、完全に色々捻じ曲がってしまった理屈もあれば、リーダー不在で重大なことを決められないなどという一見だけはそれらしい理屈もあったが、兎にも角にも却下された。この却下した各チームの人たちも自分たちが一体何のために戦っているのか、よく考えて欲しいものである。


プロフェッサーの秘書で、ゲネシス使用者の一人でもある人、湊耀子が何の演出も無く、ものすごく当たり前のように登場してきたのが中々面白かったです。とにかく格闘能力が高く、何かといえば食って掛かる紘汰と戒斗とを軽くあしらった、というキャラも良い。というか、人の話を聞く気がまるでなさそうなこのときの紘汰はこの人でなくても怒って良いと思うね。


光実がついに兄にばれた。この作品ではよくあることだが、今までが露骨な引き伸ばしすぎたのでまさに“ついに”としか言いようが無い。とはいえ、この情報の発覚は、予告を見る限りでは兄が光実に結構重要な話をしてくれそうで、期待が持てる。

予告といえば、次回のサブタイに新装備の名前が入っていて一瞬強そうだとおもってしまったがその直後、提供の両脇に書いてある文章に陣羽織という言葉を見つけて思わず力が抜けた。ジンバーって陣羽織かよ。なんか強そうな響きと思ってしまったこっちの感動を返せ。
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