双星の陰陽師 第40話「双星ときめく」

落ちたり落ちたり忙しない。

前回の続き。清弦、繭良親子によって無限回復のコアは潰され、後は全体を倒すだけ。というわけでそれを行う双星の二人が中心。と話としてはそれで良いのだが、なんか、絵としてやたら落ちる描写が多い。敵を倒すためスカイツリーの三、四倍はあろうと目される場所を登ろうとして途中で落ちかけたり。敵を倒したら倒したで、今まで浮かんでた町が落ち始めたり。

そんな風にやけにしつこいなと思ったら、最後の最後。十二天将が収集を付けるところまで闇無の想定通りでそこに罠を張っていたようで、墜ちた、とのこと。なるほど、それがまさしく、最後のオチか。こういう洒落は嫌いじゃない。寧ろ好き。というか、良かった。闇無はやはり周到に計画を練って動くタイプの黒幕だったんだ。お遊び気分で動くような輩ではなかったんだ。安心した。


そして、それはそれとして。妙にラブコメ性の強い話でもあった。話題を引っ張るだけ引っ張って肝心なところで邪魔が入るなんて、そんな古典的ラブコメ展開を堂々とやるか。
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双星の陰陽師 第39話「慈愛の霊獣」

清弦たち家族についてのあれこれ。

引き続き前回からの続き。状況を何とかするため、敵のコアがあるところに乗り込んだ清弦、繭良親子の奮闘が中心。その頃、主人公コンビは外で倒し切れない敵の相手をしているだけであった。話の蚊帳の外っぽさがすごい。一応にも黒幕であった筈の闇無と直接戦うことになったり、その中で清弦の過去が少し明かされたり、繭良が代わりに白虎の力を使ったりと色々盛り上がっただけに落差がひどい。

尚、清弦の過去や繭良が白虎を使う件は原作にもあるネタのアレンジである、筈。基本的に独自路線を走りながら、偶にこういうことがあるから困る、このアニメ。さておき。わざわざ繭良の母親まで出して、この家族関連のネタとして一気に見せる編集のセンスは評価したい。


後、巨大なケガレを操る婆裟羅がことのついでのように倒された。こいつとの戦い、終始ことのついでみたいな描写だったな。いや、それはどうでも良い。これで町中を覆っていた怪物も、闇無の配下の婆裟羅たちも片付いた。話を纏めにかかっている感がある。豪く半端なタイミングだが。

傷物語 Ⅲ冷血篇

「僕はお前を、助けない」

こうして始まりは終わる。

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双星の陰陽師 第38話「鳴神町最凶の日」

闇無の素顔。

記念すべき年明け一回目であるが、何事も無く前回の続き。良いですね、その淡々とした感じ。さておき。闇無の計画がなり、町が物理的に舞い上がったところからだ。そこから闇無がとった行動は、何故か双星の前に姿を現し、仮面を外し、これは遊戯なんだと言ってこれから起こることの説明をしたのであった。二重の意味で、闇無のことが分かったような煙に巻かれたような。

仮面の下は普通の人の顔。普通の人の顔であること自体が驚くべきポイント、というのは言われてみれば納得だが、少し気付き難いネタだな。それに、結局のところそれは隠さなければならない重要なことなのか。今まで周到に策を巡らし、狡猾に立ち回ったのに、いきなりお遊び気分で喋るというのは、そんな奴だったのかという気になる。これも比喩的意味で仮面がはがれたととるべきなのだろうか、それともこれこそが仮面なのか。


まぁ、しかし、状況は良い感じに大変であることよ。町が丸ごと空中に浮かんでいるというだけでも愉快なのに、その町を覆い、滅ぼさんとする巨大な植物めいた怪物。コアを倒さないと潰し切れないが、コアはその潰し切れないもので守られているというクソゲー具合。本当に愉快。とても決戦ムードがある。

新年のご挨拶2017

謹賀新年。

あけましておめでとうございます。

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