双星の陰陽師 第35話「復讐の傀儡師」

双子の片割れの復讐。

以前双星と戦い片割れが死んだ双子の婆裟羅、再び。直接の死因は闇無だが、闇無が騙したので双星がやったと信じており、結果復讐に燃えている、という現状。黒幕に騙されているという、何かちょっと色々かわいそうな人であるが、今回の戦いそのものは意外なほどの出来。上手く罠を張り、立ち回り、双星も十二天将も追い詰めている。前回の師が外見からも過去の因縁があるという点からも、かなり手強そうだったわりに普通にやられたのと比べればかなりの戦果では。

後、その振る舞いは、傀儡師と称すに相応しい能力を存分にふるっていて中々面白い。のだが、以前の戦いではそんな芸はあまり見せてなかったような。いや、止めよう。本当に以前は使わなかっただけかもしれないし、あの後パワーアップをして使えるようになったのかもしれない。そんなことは一々過度に気にすることではない。


ここ最近のろくろは、双星にしか出来ないことは何かを考えたり、士門に稽古をつけてもらおうとしてあしらわれたりといったネタを繰り返している。今回の戦いはその辺の話がそろそろ進むのか、それともまだ通過点に過ぎないのか。そういったことも気になる次回に続く。

Lostorage incited WIXOSS 第9話「真実/終わりと始まり」

セレクターバトルの謎。

視聴者と作中人物との認識が大体合った。

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双星の陰陽師 第34話「名コンビじゃねぇ!」

不穏さしか無いような話。

前回から直接続いて、膳所美玖、蹉跎桜コンビ対師。親子ほど年が離れている、どころか年上の方は年下の方の親と実際知己であり、親が殺された際にその子を守ると決めた。子は親の敵討ちを狙っている。何というか、不穏さが数え役満、どころか役満級の不穏さが重なった感じだが、寧ろそれで裏返ってしまったのか、目立った被害も無く勝ててしまった。意外だ。

一連の戦いについて、思う事。とりあえず、誰も敵討ちを否定してない、そして、実際やり遂げられたのが好感触。個人的趣味嗜好として、復讐や敵討ちは一貫して続けられ、完遂されるところを見たいのだ。それから、膳所美玖の能力が人形使いというのはもうつっこまないけど、さすがに巨大な人形になる必殺技にはつっまざるを得ない。正直、陰陽師関係無く普通に変です、それ。後、最年長とのことだが、いかにもオッサンっぽい五百蔵より上なのか。


士門、ろくろたちの学校に転校生として現れる。前回、学校に居た時点で、そういうネタかと思ったら違ったので、さすがにそういうくだらないことはしないのかと思ったが。なんたる時間差攻撃。


こうして、部分的には巨大な敵を倒して良い話風に纏めたり、平和だったりしつつ、全体としては闇無の陰謀がまるで気付かれることなく着々と進む。その構造こそが最も不穏でした、というオチな訳か。

Lostorage incited WIXOSS 第8話「闇/渇望と喪失」

ブックメーカーの秘密。

いかん、サブタイの意味がイマイチつかめない。

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双星の陰陽師 第33話「師の恩返し」

様々な人の意外な過去。

十二天将の一人、膳所美玖。全体的に体格が小さく、常に人形を持ち歩く、などまるで子供のよう。だが、天馬によれば五十台であるらしい。とても嘘くさいが、冷静に考えれば、そもそも十二天将は業界最強クラスの連中なのだから年齢はある程度あった方が自然な筈ではあるんだよね。そんな彼女の、それだけで結構なボリュームのある物語を作れそうな過去がわりと雑に語られました。まぁ、そのような表現だからこその面白味があったとも言えるが。

とりあえず、膳所美玖と蹉跎桜との関係が個人的に面白過ぎるものになった。この二人、見た目に反しまくって親子ほども年が離れているんですね。きっと、当事者(というか、膳所美玖の)内心では色々思うところがあるのだろう。後、婆裟羅の師。実は闇無から直接援助を受けて多数の陰陽師を殺し、現在のような婆裟羅としての力を付けたので、それを恩義に思っている。というとてもどうでも良い過去が明らかになりました。それ自体はさておき、蹉跎桜の父の仇というのも合わせると少々縁起が悪い気はする。


そして、神託によれば、有馬がお隠れになった、とか。嘘くさい。物凄く嘘くさい。連鎖反応で神託というギミックそのものの信憑性まで下がる嘘くささだ。
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Author:11番の日記
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